十一月をなんとか乗り越え、来る十二月は更なる試練のときを受け止めていこうと想います。
三月の出来事を受け、たいせつな仲間たちと離れ離れになり、それまでの支えを失い、よくもここまで持ち堪えたもの。と、妻と息子には頭が上がりません。
そして、月を重ねる毎に、日々新たな支えとなってくださっている方々。
ほんとうにどうもありがとうございます。
自分は感謝の気持ちを表すことも下手なのでごめんなさい。
十二月も頭から、
なんだかすとんと腑に落ちるお話から始まるのでした。
果たして今年一年の締めくくりはどうなることやらという按配。
思えば、毎年こうなのですが。
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